「マクロビオティック標準食」とは、マクロビオティックの考え方を元に編み出された、多くの人にとって理想的な一日の食事のバランスで、日本の昔ながらの知恵「一汁一菜」を、具体的にあらわしたものです。
☆全粒穀物 40〜60%
玄米を中心にした全粒穀物、麦、粟、ひえ、きび等をいただきます。その他、そばやうどんなどの麺類、イーストを用いないパン類。
☆温帯産の野菜 20〜30%
調理された温帯産の野菜をバランスよく。
●葉菜(白菜、ネギ、大根葉、にら、わけぎ、パセリ、セロリ、レタスなど)
●地上(円形)菜(かぼちゃ、ブロッコリ、キャベツ、玉ねぎなど)
●根菜(大根、人参、ごぼう、蓮根など)
熱帯性の野菜であるサツマイモ、ジャガイモ、山芋、トマト、ナス等はなるべく避けるとよいでしょう。
☆豆・豆製品、海草 5〜10%
●大豆、小豆、レンズ豆、豆腐、納豆、テンペなど
●わかめ、海苔、昆布、ひじきなど
いろいろな野菜とあわせて醤油や塩で調理したり、玄米酢や梅酢などで適宜風味づけをしたり、スープにします。
☆スープ 5〜10%
スープを一日1〜2杯。
代表的な味噌汁の他、醤油や塩で味付けをしたおすましや、季節の野菜や海草、全粒穀物、豆を具にしたスープ。
動物性食品は、体に負担をかけやすいから、ひかえめにし月に1、2回もとれば、十分といわれています。
でも、ムリはしないで、徐々に少なくしていけばOKです。
2007年02月27日
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